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刑事鑑定

2026年08月29日

研心音では、20年以上にわたり国内外で刑事鑑定、更生支援を専門として研究と実践を積み重ねてきました。

筆者は心理学(臨床心理学・犯罪心理学)と法学(刑事訴訟法)を大学院で学び、専門にしています。

これまでには、一審で実刑判決となった事件について、分析と鑑定を行い二審で執行猶予となった事件や、執行猶予中の再犯に対する原因の分析を行い、再度の執行猶予をとれた事件など、様々な鑑定を多数行っています。

その他、放火事件で執行猶予になった事案や、殺人事件など、裁判員裁判にも対応しています。

非行・犯罪に至る一人一人の背景は様々ですが、事件の加害者らは、自分で自分のことが分かっておらず、「なぜしてしまったのか分からない」、「よく覚えていない」ということも少なくありません。

一方、日本における刑事司法の目的は、

<刑事訴訟法 第一条 >公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現することを目的とする。

とされ、起こした行為に対してどれだけの刑罰を定めるかという応報刑の考えが基本となっています。

また、更生支援も「保護」と「監視」 の強化による再犯の予防という 社会を守るという考えが強くあります。

当機関では、臨床心理学と刑事司法の双方に長年携わってきた経験を基盤として、個々の事案に応じた評価と更生支援を行っています。また、司法と心理領域だけでなく、行政機関とも連携し、更生支援体制を強固に築いています。

カウンセリングを行うだけではなく、臨床心理学、犯罪心理学、刑事訴訟法、刑事政策の研究知見を踏まえ、総合的なアプローチを行います。再犯防止プログラムの詳細はお問い合わせください。

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