代表紹介
About us
中村 大輔臨床心理士 / 公認心理師 No.331
辛いこと、 苦しいこと、 心の悩みは誰にも相談できず、 孤独に抱え込んでしまう人も少なくありません。 一時的に抑えても根本的な改善ができていないために、 再発を繰り返すこともあります。
こうした心のサインを振り返りながら、一人一人が持つ生きる力を支え、 新たな可能性を共に探します。
『考え方を前向きにしたい』 『話を受け止めてほしい』 『心理的な視点で考えたい』 など、 どのようなことでも気軽にご相談ください。

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経歴
公認心理師・臨床心理士・シンガーソングライター。犯罪心理学・裁判心理学を専門とし、数々の事件の鑑定、再犯防止活動を行っている。病院カウンセラー、刑務所カウンセラー、スクールカウンセラー等の様々な心理支援に携わり、歌う臨床心理士として学校や施設等での心理学講演ライブも行っている。
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所属学会
日本心理臨床学会/日本森田療法学会/
日本認知療法学会/日本描画療テスト/
描画療法学会/ 日本音楽療法学会/
兵庫県臨床心理士会/ 日本臨床心理士会/
日本芸術療法学会/ 日本犯罪心理学会/
日本精神分析的心理療法フォーラム -
専門領域
臨床心理学/認知行動療法/森田療法/
犯罪心理学/音楽療法/芸術療法 -
論文・学会発表
「万引きの動機と意識」(卒業論文)
「孤独感が犯罪に及ぼす影響について」(修士論文・神戸大学研究紀要)
「詩歌を用いた森田療法的アプローチ(2010年度 日本森田療法学会)
「芸術療法的アプローチと森田療法的アプローチ」(2011年度 日本森田療法学会)
「家族の再生に向けた犯罪加害者の心理教育」(2016年度 日本犯罪心理学会・2016年度 アジア災害国際研究会)
「性犯罪再犯防止指導プログラムのソンディテストによる考察(2016年度 日本犯罪心理学会)
「司法と心理の連携」(2017年度 アジア災害国際研究会)
「裁判における心理鑑定、心理相談の意義」(2017年度 日本犯罪心理学会)
「無差別事件の加害者の心理」(2018年度 日本犯罪心理学会)
「非行犯罪における精神分析的心理療法」(2019年度 日本精神分析的心理療法フォーラム)
「犯罪の心理力動的考察~窃盗、性犯罪、暴行事例を通して~」(2019年度 日本犯罪心理学会)
「中高齢者の万引きの動機の力動的解明と心理支援」(2020年度 日本犯罪心理学会) -
来歴
大学、大学院で臨床心理学、犯罪心理学専攻、特別支援教育支援員、教育相談機関、医療機関、刑務所性犯罪再犯防止処遇カウンセラー、緊急派遣宮城県スクールカウンセラー、兵庫県スクールカウンセラー、神戸高校キャンパスカウンセラー、犯罪被害者支援員、加害者家族支援、情状鑑定人、保護観察所スーパーバイザー、神戸高校特別非常勤講師、神戸新聞まいどなニュース記者、公認心理師現任者講習会講師

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